前回はAutoCADのバージョンについて少し書きました。
古いバージョンを使っている場合、こうした問題は思わぬところで影響を及ぼしてきます。
前回も書きましたが、毎年新しいバージョンが発売される訳ですが、それに毎年つきあうのはあまりメリットのあることではないと思います。
毎年発売される新しいバージョンでは、何らかの新しい機能が追加されている訳ですが、それらの機能は「絶対になくては困る」という種類のものではありません。
低いバージョンのAutoCADを使い続けることで問題になるのは、そうした操作的な話ではなく、ファイルを開けるかどうかというデータ的なものです。
ですから、お金のことを考えると、廻りで使われているAutoCADのバージョンが新しくなった時点で自分のバージョンを挙げれば良いのではないかと思います。
ただ、急ぎの仕事などをしていて、相手が送っていたデータがどうしても開けない場合、以下のコンバータを使うことをお勧めします。
DWG TrueConvert
http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteID=1169823&id=7035853
これはAutodesk社が提供しているバージョン互換のコンバータですから、安心して使えると思います。
私も何度かこのソフトに助けられたことがありますので、お勧めしたいと思います。

